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お客様へのお知らせ

大中小型トラック・バス長期使用車両の灯火装置の点検について

2020年03月06日

長期使用過程(10年を超える)車両においては、結露等によりランプ内に水が浸入してショートし、最悪の場合発煙・発火に至ります。
また、飛び石によるレンズ破損やバルブ交換時のソケットの閉め忘れ、ゴムパッキンの劣化や噛みこみ等によっても、水が浸入する可能性があるため定期的な点検をお願いします。
詳しくは、以下のリンクをご確認下さい。

大中小型トラック・バス長期使用車両の灯火装置の点検について(PDFファイル 1頁 1.38MB)

 

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