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・デザインを一新した新型LEDリヤコンビネーションランプをオプションとして追加設定
・後続車の目を引く際立つデザインと視認性の良さで、安心走行をサポート
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下MFTBC)は、大型トラック「スーパーグレート」に、デザインを一新した新型LEDリヤコンビネーションランプを新たに追加設定しました。新型LEDリヤコンビネーションランプ搭載モデルは、全国の三菱ふそう販売会社及び三菱ふそう地域販売部門にて5月より順次販売を開始します。
新型LEDリヤコンビネーションランプは、5つのランプの機能を一つにまとめた一体感のある形状で、ボディとの調和も意識したメーカーオプションならではの洗練されたデザインを採用しました。後続車の目を引く際立つデザインと視認性の良さでトラックの安心な走行をサポートします。また、後続車に配慮したゆとりのある光量と点灯レスポンスを通じてより高い視認性を実現し、明るいバックランプで後退時の後方確認もサポートします。テールランプとストップランプはそれぞれが独立したデザインとして点灯します。
今回新たに追加した新型LEDリヤコンビネーションランプは、タイプL(大型サイズ)とタイプS(小型サイズ)の2種類をメーカーオプションとして追加します。また、今後オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、香港、台湾市場でも、随時展開を開始していく予定です。
※新型LEDリヤコンビネーションランプはメーカーオプション設定となり、プロ・ライン、プレミアム・ラインが対象となります。
※ミキサー及びセミトラクタはタイプS、カーゴ、ダンプ、フルトラクタ、建機はタイプLでの設定となります。
※LEDリヤコンビネーションランプの価格については、最寄りの三菱ふそう販売会社までお問い合わせ下さい。
■新型LEDリヤコンビネーションランプ
写真:タイプL※写真はイメージです。
タイプL(大型サイズ)
タイプS(小型サイズ)
▼LEDリヤコンビネーションランプ:ショートムービー
※動画はイメージです。
三菱ふそうトラック・バス株式会社について
三菱ふそうトラック・バス株式会社(MFTBC)は、ダイムラートラック社が89.29%、三菱グループ各社が10.71%の株式を保有し、川崎市に本社を置く商用車メーカーです。90年の長い歴史を持つFUSOブランドの、小型、中型、大型トラックやバス、産業用エンジンを含む製品を世界170以上の市場向けに開発・製造・販売しています。2017年、初の量産型電気小型トラック「eCanter」を市場に導入し、2019年には、日本の商用車市場のベンチマークとなる、SAEレベル2相当の高度運転支援技術を搭載した大型トラック「Super Great」を商用車メーカーとして初めて日本に導入しました。MFTBCは、ダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ社(DICV)とともにダイムラー・トラック・アジアの一員として、製品開発、部品調達、生産などの分野で協力し、お客様に最高の価値を提供しています。